Gurgateのブログ

Gurgateに関するあらゆることを語ります。Web全般に関すること、Webに関して疑問に思っていることや自分の考えも語ります。

Gurgateに関するあらゆることをGurgate本人が語ります。「あること」がきっかけで、多くの読者の方に本当のことを知ってもらいたいがためにこのブログを立ちあげました。しかしその「あること」も一応解決している様子が見られるので、Web全般に関することや疑問に思っていることを語ったり、自分の考えについても語ります。

過去の中傷事件の対策についてまだ何も書いていなかったことを思い出した。

対策としては、
問題が起きたら、たとえばこのライブドアブログで起きた場合は、まず削除する。
IPアドレスを特定し、そのIPアドレスからの投稿を禁止するなどの処置をとる。

どこかで問題を起こしている人物がライブドアブログで誹謗中傷を起こしていた場合は、
そのブログをライブドアブログの運営に通報する。

FC2 Wikiで誹謗中傷や肖像権侵害や名誉毀損と見られるものを発見した場合はFC2に報告する。

まずこれが第一歩。


そのときに、プロバイダ責任法という法律が関与するので、相手がどう対応するかを待つ。
ここで相手は、自分の名前、住所などを堂々とこちらに明かしてでも誹謗中傷、肖像権侵害、名誉毀損を続けるかどうかを判断する。ここで悪意のある問題児が自分自身の本名、住所などの素性がバレるのを恐れていれば、削除に応じる。

ほとんどの場合は、こうして解決することでしょう。
相手が正義感が強く、正当性を主張している場合はまた別でしょうが、私に対して誹謗中傷、肖像権侵害、名誉毀損などを続けていた人物が運営していたウェブサイトには、そのような正義感が強い大義を持った者は一人もいなかったようです。

今のところ、このやり方で、悪意のある問題児が自分の素性を明かしてきたケースはなかったので、ここで相手が削除に応じなかった場合の対応については、なんともいえないですが。

顔が見えないことをいいことにネット上で偉そうなことをして尊大に暴れ回っている人がもし、このような過激な行動に出た場合には、この方法で対応ができるようですね。

もしここでも、これでもかというほどの対応をしても相手が図太い神経の持ち主で動じなかった場合は、該当するIPアドレスのプロバイダにも問い合わせる必要があるかもしれません。弁護士や警察に相談する方向もありうるでしょう。

この件は去年というかなり過去の話ですが、肖像権侵害等の対応は、意外と簡単なものだとわかりました。







 
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

(私が関与しているWikiやそうでないWikiやブログも含めて) 数年に渡ってブログや多数のWikiで問題投稿の多いauからのアクセスを禁止にしようかどうしようか考え中。

 つい最近も半年ぶりくらいにFC2 Wikiで問題投稿が起きたので。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

以前、修正・削除したブログエントリについて、削除しすぎて肝心な情報を伝えきれていないと思うので
いずれ復元したいと思います。

そしてそのときに私がどのようにして誹謗中傷対策や肖像権侵害の対策を取ったのかをお話したいと思います。
 
私を誹謗中傷 し肖像権を侵害したブログとあるWikiに対して、ある行動をとっただけで
その問題が一応の解決を見せたことを後に語ります。

肖像権については、一見すると、よくある「勝手に写真を掲載れた」 というレベルのものでもなく、
私自身が写っているその動画の掲載自体は私自身が認めているので 、肖像権侵害に触れるのか
微妙に見える問題かもしれません。


「肖像権」で検索しても「勝手に写真を取られた」 という話ばかりがでてくるので、
本当に微妙に見えるかもしれません。


しかし よく調べてみると、写真に対して、そこに事実とは異なる虚偽情報や名誉毀損につながる情報を記載した場合はまったく別の話です。そのようなケースでも「肖像権の侵害」にあたるようです。


そこで私はそのブログとWikiの運営会社に問い合わせを行いました。

そういった話をいずれこのブログでする予定です。 
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ